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2020年9月30日更新
新型コロナウイルスの影響により、記事の内容等が変更となる場合があります。最新の情報はホームページをご確認ください。 |
乳がんは、30歳代から増え、50歳代までの世代に多くみられますが、早期発見・早期治療により、多くの人が治る【注】といわれています。40歳になったら、2年に1回定期的に検診を受けるとともに、しこりや乳房のひきつれなど気になる症状があるときは、速やかに医療機関を受診しましょう。
【注】5年生存率が90%以上
乳がん検診は、区市町村や職場の検診、人間ドックなどで受けられます。区市町村の実施するがん検診についてはホームページで。
お問い合わせ 福祉保健局健康推進課 電話 03-5320-4367 ホームページ https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/kensui/gan/torikumi-tomin/pinkribon/index.html |