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2026年6月1日更新
目次
水害から街を守るため、東京都ではさまざまな対策をしています。
主な取り組みを見てみましょう。

くぼ地や坂下など、浸水リスクが高い地区を重点化して、下水道幹線や一時的に雨水を貯留する施設等の整備を進めています。
浸水発生のイメージ

既設の幹線等の水位が上昇し、浸水被害が発生
浸水対策のイメージ

新たな幹線を整備し、既設の幹線等の水位を下げることで、浸水被害を軽減
参考:東京都下水道事業 経営計画2026
実は都内の地下には、大雨から街を守る巨大なインフラが広がっています。普段は見えないこれらの施設が豪雨時に雨水を一時的にため、浸水被害を軽減しています。そのほか、川幅の拡張や河床の掘下げなども進められています。
黒目橋調節池

黒目川と落合川両河川から洪水を取り込める貯留水深約20メートル、貯留量約221,000立方メートルの地下箱式調節池。上部は、東久留米市スポーツセンターや公園として利用され、市民の憩いの場となっています。
雨水が一気に河川や下水道へ流れ込まないよう、公園や校庭に一時的に水をためる、しみこませる施設などの設置を街全体で進めています。

下水道局では、大雨に備え、雨水を速やかに川や海に放流するポンプ所等を整備しており、令和8年3月末に2カ所のポンプ所が新たに稼働しました。
区部の雨水ポンプ所等は計61施設となり、浸水被害の軽減が期待されます。

王子第二ポンプ所(北区)

千住関屋ポンプ所(足立区)
アニメ「ポタンとマリンの下水道大冒険」では、下水道の仕組みや役割、浸水から街を守る取り組みを楽しく学べます。ぜひご覧ください!

詳細は、アニメ「ポタンとマリンの下水道大冒険(外部サイトへリンク)」ページへ。

下水道局公式キャラクター「アースくん」
下水道分野における国内最大の展示会「下水道展‘26東京」で、東京都の浸水対策や下水道の老朽化対策などを、映像や体験を通して楽しく学べるブースをご用意しています。お子さんの夏休みの自由研究にもおすすめです。ぜひご来場ください!

注目ポイント
[日程]8月4日(火曜日)~8月7日(金曜日)
[会場]東京ビッグサイト
Q2. 東久留米市に整備された巨大調節池の名称は?
答え:黒目橋調節池