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2026年6月1日更新

目次

 

豪雨への備え、できていますか?みんなで取り組む水害対策

広報東京都5月号表紙
「いつもそこに」
(c)mocha/産経新聞社

【今号の表紙】

mocha(モカ)さん

イラストレーター。雨や水辺を繊細に描く作品をはじめ、背景主体のノスタルジックな世界観が国内外で高い評価を得ている。NHK連続テレビ小説『エール』主題歌、GReeeeN『星影のエール<通常盤>』のジャケットイラスト、『絵師100人展 16』参加、ゲーム背景作画など幅広く活躍。

mochaさん
X @mocha708(外部サイトへリンク)

作者コメント

雲の変化で楽しむ四季。雨のあとひょっこりあらわれる虹。見守り続けてくれているような星・・・。いつもそこにある空に思いを巡らせ、感傷に浸ったり、元気をもらったりするのは人間ぐらいなのかなと思いながらこの絵を描きました。植物を育て、飲み水としても大事な雨が牙をむく瞬間に立ち会うことも増え、自然との関わりについて考えることも多くなりました。地球という大きな自然の中で生きているということを忘れずにいなければと、今まさに外で降っている雨を見ながらキーを打っております。

豪雨への備え、できていますか?みんなで取り組む水害対策

梅雨を迎え、大雨への備えが重要な時期になりました。近年では都内でも短時間で激しい雨が降るケースが増え、河川の氾濫、地下空間への浸水など、身近な場所でも急激に状況が悪化するリスクがあります。
いざという時に命を守るための、正しい知識と対策で水害に備えましょう。

増え続ける豪雨の現状と課題

都内の1時間50ミリメートルを超える降雨発生率の推移


出典 : 東京都豪雨対策基本方針(令和5年12月)を一部編集

 

近年、全国で豪雨災害は増加しており、都内においても1時間50ミリメートルを超える降雨が増加傾向にあります。気候変動に伴う降雨量、大雨の発生頻度の増加が見込まれ、激甚化・頻発化する豪雨への対策強化が急務となっています。


都区内の浸水状況(令和7年9月11日)/提供:品川区

1時間に50ミリメートルを超える雨とは?

気象庁では「非常に激しい雨」とされており、ゴーゴーと滝のように激しい降り方となる場合があります。また、屋外では、水しぶきであたり一面が白っぽくなり、視界が悪くなります。


傘は全く役に立たなくなる。

避難判断が直感的にわかる!防災気象情報が見直されました

大雨などの気象災害から身を守るために、気象庁が発表する「防災気象情報」が5月29日より新しくなりました。いざという時に備え、内容や見方を確認しておきましょう。

3つのすぐわかるポイント

(1)危険の大きさ

警戒レベル(1~5)の数字から危険度を把握できます。

(2)何に対する警告か

どのような災害の危険があるのかがわかります。

(3)どう行動すればいいか

レベルごとに避難のタイミングが判断しやすくなります。

 

防災気象情報の表
詳細は「新たな防災気象情報(外部サイトへリンク)」ページへ。

【注】この表は音声読み上げに対応しておりません。内容については「音声版」をご利用ください。

知っておきたい情報サイト

東京 マイ・タイムライン

 

風水害に備えて避難行動計画を作っておきましょう
手軽に作成できるアプリ版「東京マイ・タイムライン」もあります。

詳細は「東京マイ・タイムライン」ページへ。

TOKYO VIRTUAL HAZARD(トウキョウ バーチャル ハザード)

VR動画で風水害の脅威を疑似体験できます
【注】内容に臨場感があるため、視聴環境や体調に配慮の上ご覧ください。

詳細は「TOKYO VIRTUAL HAZARD」ページへ。

 

 

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