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2022年11月30日更新
目次
新型コロナウイルス感染症の影響により、記事の内容等が変更になる場合があります。最新の内容等はホームページをご確認ください。 外出時は最新の情報を確認した上で、マスク着用等の基本的な感染予防策を徹底するなど、感染拡大防止に向けた行動にご協力をお願いします。 ※12月号は11月15日時点の情報に基づき作成しています。 |
ryuchellさんと和合由依さんに、CM撮影の感想や伝えたい思いについて語っていただきました。
今年の東京都の人権週間のキャッチコピーは「あなたの色で生きよう。わたしの色で生きよう。」です。撮影では、ryuchellさんには赤、和合さんには空色の衣装で、個性の一面を表現していただきましたが、本当の自分自身の「色」はどんな色でしょうか。
撮影では出演者全員が違った色の衣装で、まさに「虹色」でした。
今回の企画を通して、伝えたいことをお願いします。
私たちは同じ人間だけれど、個性もいろいろ。
価値観もいろいろ。
「人権週間」のCM撮影後にインタビューしたものを再編集・記事化しました。
CMは12月4日(日曜日)~10日(土曜日)に東京動画でご覧いただけます。
沖縄県出身。高校卒業後に上京し、読者モデルとして活躍。その後、テレビのバラエティ番組出演をきっかけに人気を集める。一児の父となった現在は、育児やダイバーシティに関する発信が注目を集めている。
東京都出身。東京2020パラリンピック開会式で「片翼の小さな飛行機」の物語の主人公を演じる。映画情報サイト「ひとシネマ」にてライターとしても活動中。中学校では吹奏楽部に所属し、高校受験のため、勉学に注力中。
お問い合わせ 政策企画局広報広聴課 電話 03-5388-3087 |