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2022年11月30日更新
目次
新型コロナウイルス感染症の影響により、記事の内容等が変更になる場合があります。最新の内容等はホームページをご確認ください。 外出時は最新の情報を確認した上で、マスク着用等の基本的な感染予防策を徹底するなど、感染拡大防止に向けた行動にご協力をお願いします。 ※12月号は11月15日時点の情報に基づき作成しています。 |
障害者の自立と社会参加を実現するためには、都民の皆さんの理解と協力が大変重要です。東京都は、障害者の福祉について関心と理解を深めていただくため、ポスター等による啓発を行います。
「広げよう 理解の輪から 笑顔の和」
保岡直樹さんによる標語(一般公募)
「キツツキの森」神山早弥花さん(第37回東京都障害者総合美術展優良賞)
障害のある方やご家族等を対象に、弁護士等が専門的な相談を行います。
12月3日(土曜日)・4日(日曜日)・6日(火曜日)〜9日(金曜日)
10時00分〜12時00分、13時00分〜17時00分(受付は16時00分まで)
東京都障害者社会参加推進センター
電話 03-5261-0729
電話 03-3268-7184
電話 03-5261-0807
ファクス 03-3268-7228
Eメール info(at)tosinren.or.jp
※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。
障害別に対面・電話で相談できます。てんかん・精神障害・自閉症・肝臓障害関係の相談と法律相談は予約制。
詳細はホームページをご覧ください。
障害者差別解消法や条例についてパンフレット等を作成し、公開しています。
外見から分からなくても援助や配慮を必要としていることを、周囲の方に知らせることができるマークです。
(例)
義足や人工関節を使用している方
内部障害や難病の方
妊娠初期の方 など
ヘルプマーク
このマークを見かけたら思いやりのある行動をお願いします。
詳細はホームページをご覧ください。
聴覚障害などのある方が利用できるサービスです。8時00分から21時00分まで、365日利用できます。
都庁や都事業所の窓口で、自身のスマートフォン等で遠隔手話通訳のQRコードを読み込んで利用します。都庁舎内では、支援アプリを搭載したタブレット端末も貸し出しています。
詳細はホームページをご覧ください。
利用ガイド
都へ電話で問い合わせをする際、テレビ電話(手話・筆談)か文字チャットにより、通訳オペレーター等が職員との電話を通訳します。
24時間365日、通訳オペレーターが手話・文字と音声を通訳して電話でつなぐサービスとして、3年7月から提供開始(総務省所管)。緊急通報、病院への連絡、家族や友人との会話など広く利用できます。
詳細はホームページをご覧ください。
お問い合わせ 福祉保健局障害者施策推進部 電話 03-5320-4147 ファクス 03-5388-1413 ホームページ https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/joho/soshiki/syougai/syougai/oshirase/shuukan1203.html |