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2022年11月30日更新
目次
体外受精および顕微授精を行う際に、保険適用された治療と併用して自費で実施される先進医療費の一部を助成します。助成内容/上限15万円(先進医療費の10分の7まで。助成回数は保険制度に準じる)。対象/4年4月1日以降に保険診療の特定不妊治療と共に先進医療を受診し、治療開始日の妻の年齢が43歳未満の夫婦(事実婚を含む)。申請/5年1月4日以降に申請書(ホームページで入手)・医療機関が作成する証明書・住民票の写し・戸籍全部事項証明書(戸籍謄本)を郵送で〒163-8001東京都福祉保健局家庭支援課(電話 03-5320-4362)へ。封筒の表に「母子医療助成」と書き、原則、治療終了日の年度末までに申請してください。申請等詳細はホームページで。