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2021年10月29日更新
目次
新型コロナウイルス感染症の影響により、記事の内容等が変更になる場合があります。最新の内容等はホームページをご確認ください。 外出時は最新の情報を確認した上で、マスク着用等の基本的な感染予防策を徹底するなど、感染拡大防止に向けた行動にご協力をお願いします。 ※11月号は10月18日時点の情報に基づき作成しています。 |
秋から冬にかけては、空気の乾燥やストーブ等火気の使用などによって火災が発生しやすくなります。普段から防火・防災意識を高め、火災の発生を防ぎましょう。
3つのポイントを必ず守りましょう。
火災の早期発見、速やかな通報・消火・避難を可能にする住宅用火災警報器を備えましょう。住宅用火災警報器の設置・点検等詳細はホームページをご覧ください。
電気ストーブは灯油等の燃料がいらず「火を使わない」ため、火災になりにくいと思われがちですが、暖房器具の中で最も多く火災が発生しています。周囲に燃えやすいものを置かない、外出時や就寝時は必ず消すなど、十分に注意してください。
お問い合わせ (秋の火災予防運動について) 東京消防庁広報課 電話 03-3212-2111(内線2313) ホームページ https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/inf/r03/09/yobouunndou/index.html (住宅火災予防について) 同庁防災安全課 電話 03-3212-2111(内線4195) ホームページ https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/lfe/topics/201210/10_kokoroe/index.html (電気ストーブ火災予防について) 同庁調査課 電話 03-3212-2111(内線5066) ホームページ https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/camp/2021/202110/camp4.html#camp4-an00 |