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2021年10月29日更新
目次
新型コロナウイルス感染症の影響により、記事の内容等が変更になる場合があります。最新の内容等はホームページをご確認ください。 外出時は最新の情報を確認した上で、マスク着用等の基本的な感染予防策を徹底するなど、感染拡大防止に向けた行動にご協力をお願いします。 ※11月号は10月18日時点の情報に基づき作成しています。 |
都民の皆さんの命と健康を守るため引き続き全力で取り組んでいきます。
感染防止対策の徹底・定着をお願いします。
撮影場所/都立広尾病院
症状はないけれど不安な場合、感染予防に関することなどの問い合わせに対応します。
電話 0570-550571
9時00分~22時00分、(土曜日)(日曜日)(祝日)も対応
対応言語/日本語ほか11言語
聴覚に障害のある方等、電話での相談が難しい方向け
ファクス 03-5388-1396
感染が疑われる場合に、速やかに対応するための体制を確保しています。
電話 03-5320-4592
24時間、(土曜日)(日曜日)(祝日)も対応
対応言語/日本語ほか11言語
発熱等の症状のある方が相談・受診可能な医療機関一覧をホームページで公表しています。
※発熱などの症状が出たときは、まずはかかりつけ医に電話で相談してください。
感染が判明した場合、症状に応じた療養ができるよう支援体制を確保しています。
軽症・無症状者に対し、医師によるオンライン問診などを行う宿泊療養施設や「酸素・医療提供ステーション」・「入院待機ステーション」の施設を感染状況に合わせ、必要な規模を確保
健康観察や食料品の配送、訪問による診療などを行い、療養を支援
中等症・重症患者となった場合に入院できるよう、感染状況に応じて病床を確保
重症化を防ぐ効果が期待される「抗体カクテル療法」の対象者向けにコールセンターを設置しています。
東京都中和抗体薬治療コールセンター
電話 03-5320-5909
9時00分~17時00分、(土曜日)(日曜日)(祝日)も対応
対応言語/日本語ほか11言語
※都内の年代別新型コロナウイルスワクチン接種状況
(10月18日時点のホームページより)
新型コロナワクチンとインフルエンザを含むその他のワクチンは、互いに、片方のワクチンを受けてから2週間後に接種できます。
定期接種では、ワクチンごとに接種の対象となる年齢や接種の回数、間隔が決められています。計画的に接種を受けましょう。
インフルエンザは、例年12月から3月にかけて流行します。手洗いの徹底やマスクの着用などの感染予防策に加えて、ワクチンの予防接種も有効です。早めの対策で、感染を予防しましょう。
高齢者は、重症化するリスクが高く、重症化予防のためにも予防接種は重要です。
※定期接種の詳細は、お住まいの区市町村へお問い合わせください。
※詳細はホームページをご覧ください。
都からの営業時間短縮・休業の要請に協力いただいた事業者を対象に、協力金を支給します。
(1)9月1日~30日(2)10月1日~24日
中小企業・個人事業主等
1店舗当たり
(1)120万円~600万円【注】
【注】早期支給分を受給した場合も今回の本申請が必要です
(2)60万円~480万円
大企業
1店舗当たり最大(1)600万円(2)480万円
(1)11月15日(2)30日(消印)までにホームページか郵送で。
(1)6月1日~20日(2)6月21日~7月11日(3)7月12日~8月31日
休業面積および営業時間短縮割合に応じて、対象期間ごとに支給
(1)(2)11月30日(3)12月24日(消印)までにホームページか郵送で。
※対象要件・支給額等詳細はホームページをご覧ください。
今回申請対象期間以降の協力金については、ホームページ等でお知らせします。
お問い合わせ 感染拡大防止協力金等コールセンター 電話 0570-0567-92(ナビダイヤル)(9時00分~19時00分) |