ここから本文です。
2019年11月30日更新
目次
障害者の自立と社会参加を実現するためには、都民の皆さんの理解と協力が大変重要です。東京都は、障害者の福祉について関心と理解を深めていただくため、ポスターによる啓発等を行います。
小林甫悟さん(第34回東京都障害者総合美術展最優秀賞)
「羽ばたこう みんな主役に なる時代」
北尾洋子さんによる標語(一般公募)
条例で義務化された「合理的配慮の提供」や差別解消への取り組み等について解説します。
12月20日(金曜日)13時30分
東京国際交流館プラザ平成(江東区)
400人
12月7日(消印)までにホームページ(外部サイトへリンク)かファクス、往復はがきで同事務局(電話 03-5925-2840)へ。申込等詳細は福祉保健局ホームページで。
障害者差別解消法や条例についてパンフレット等を作成し、公開しています。
障害のある方やご家族等を対象に、弁護士等が専門的な相談を行います。
12月3日(火曜日)~8日(日曜日)10時00分~16時00分(12時00分~13時00分を除く)
障害別に、対面・電話により相談できます(てんかん・精神障害・自閉症・肝臓障害関係の相談・法律相談は要予約)。
お問い合わせ 福祉保健局障害者施策推進部 電話 03-5320-4147 ファクス 03-5388-1413 ホームページ https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2019/11/05/09.html |