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2022年8月31日更新
目次
新型コロナウイルス感染症の影響により、記事の内容等が変更になる場合があります。最新の内容等はホームページをご確認ください。 外出時は最新の情報を確認した上で、マスク着用等の基本的な感染予防策を徹底するなど、感染拡大防止に向けた行動にご協力をお願いします。 ※9月号は8月17日時点の情報に基づき作成しています。 |
手話が独自の文法を持つ1つの言語であるという認識の下、手話を使用しやすい環境づくりを推進することにより、手話を必要とする方の意思疎通を行う権利が尊重され、安心して生活することができる共生社会を実現するため、9月1日から施行します。
手話の一例
手話は見てわかる言葉です。普段使う動作と共通するものもあります。
聴覚障害などのある方が利用できるサービスです。
詳細はホームページをご覧ください。
都庁や都事業所の窓口で、自身のスマートフォン等で遠隔手話通訳のQRコードを読み込んで利用します。都庁舎内では、支援アプリを搭載したタブレット端末も貸し出しています。
都へ電話で問い合わせをする際、テレビ電話(手話・筆談)か文字チャットにより、通訳オペレータ等が職員との電話を通訳します。
24時間365日、オペレーターが手話・文字と音声を通訳して電話でつなぐサービスとして、3年7月から提供開始(総務省所管)。緊急通報、病院への連絡、家族や友人との会話など広く利用できます。
9月22日(木曜日)9時45分
東京都障害者福祉会館
開催前日の12時00分までに、ホームページかファクスに氏名(ふりがな)・電話を書き、聴力障害者情報文化センター(ファクス 03-6833-5005)へ。
登録会は申込不要。
問い合わせ
日本財団電話リレーサービス
電話 03-6275-0912
ファクス 03-6275-0913
ホームページ(外部サイトへリンク)
お問い合わせ 福祉保健局障害者施策推進部 (条例について) 電話 03-5320-4559 ファクス 03-5388-1413 (支援事業について) 電話 03-5320-4147 ファクス 03-5388-1413 ホームページ https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/shougai/shougai_shisaku/shuwagengo_jourei.html |