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令和2年(2020年)1月31日更新

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動物から感じる、生きる力と癒しの心
井の頭自然文化園(武蔵野市)

ツシマヤマネコの写真
ツシマヤマネコの「もも」、13歳
こちらよりパソコン用壁紙をダウンロードできます。

吉祥寺駅から徒歩10分ほど。井の頭恩賜公園の中にある「井の頭自然文化園」は、動物園(本園)と水生物園(分園)に分かれ、哺乳類や鳥類、魚類や両生類など、日本で生息する動物を中心に約170種の生き物たちが飼育されている。
吉祥寺通り沿いの正門から動物園エリアに入園すると、まず目に入るのが小動物たちの飼育スペース。人気のカピバラやフェネック、触れ合いが可能なモルモットなど、その愛くるしい姿に心和む。
同園のメイン施設の一つ「リスの小径(こみち)」では、まるで森の中にいるような放し飼いのニホンリスのケージの中に入り、足元を駆け回るリスたちを至近距離で観察することができる。冬毛(ふゆげ)に換毛(かんもう)し、尻尾までフサフサのリスを見られるのはこの時期ならではの特典といえそうだ。
そして猫ファン必見、ツシマヤマネコ「もも」の展示が昨年11月から行われている。ツシマヤマネコは、長崎県対馬だけに生息する野生のネコで、1971年に国の天然記念物に指定された。現在の生息数は100頭程度とみられ、同園では環境省に協力して、保護増殖事業に取り組んでいる。ももの他にも繁殖対象の2頭を非公開施設で飼育しており、人工受精での妊娠出産を目指す。「責任重大ですが、幸せな仕事です」と飼育担当の唐沢さん。
動物たちが置かれた状況を知ると、今までとは違った目で、彼らが見えてくるかもしれない。

正門の写真
正門は、動物のステンドグラスが目印

JR中央線・総武線、京王井の頭線「吉祥寺」駅下車、徒歩10分。
[井の頭自然文化園]電話 0422-46-1100 9時30分~17時00分(入園は16時00分まで)。月曜日・年末年始休園(祝日の場合は翌日)。一般400円。
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お問い合わせ
生活文化局広報課
電話 03-5388-3093

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