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2017年8月31日更新
目次
災害はいつ起こるかわかりません。被害を最小限に抑えるためには、日ごろの備えが大切です。
「防災の日」をきっかけに、防災訓練に参加するなど、家族や友人、地域の方々と一緒に、できることから始めましょう。
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防サイくん | |
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ゲリラ豪雨・集中豪雨は突然やってきます。すぐに安全な場所へ避難し、丈夫な建物の中で身を守りましょう。低地帯・河川・山間部は特に注意が必要です。
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防サイくん |
地震発生直後は、余震や火災の発生、建物の倒壊など二次災害に巻き込まれる可能性があります。むやみに帰宅したり移動を開始せず、安全な場所にとどまりましょう。また、家族との安否確認手段を決め、日頃から備えておきましょう。
※毎月1日と15日に体験ができます。
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「日常備蓄」とは、自宅で生活するうえで必要な食料品や生活必需品を確認して、少し多めに購入し、古いものから順に消費し、減った分を補充していくことです。普段使っているものを常に少し多めに備えておきましょう。
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「東京防災」には、知識をつけるだけではなく、今すぐできる具体的な「災害の備え」を多く掲載しています。「今やろう」マークが付いているページはすぐに確認し、必ず実践しておきましょう。
お問い合わせ 総務局防災管理課 電話03-5388-2453 ホームページ https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/ |