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2026年9月1日更新

目次

 

在宅避難の準備を始めよう
「自宅で避難する」という選択

自宅が安全なら、避難所へ行かずに自宅で過ごす「在宅避難」という選択もあります。安全・安心に在宅避難ができるよう、「燃えない」「倒れない」「困らない」の3つを柱に、在宅避難に向けた備えを始めましょう。

アベナオミさんイラスト
わが家も在宅避難を想定して備えています

在宅避難のメリット

  1. 住み慣れた環境で過ごせる
  2. プライバシーを確保できる
  3. 感染症リスクを減らせる

詳細は「東京都防災アプリ」ページで。

【燃えない】東日本大震災の出火原因、半数以上が電気関係
地震時の電気火災を防ぐ「グラぴたスイッチ(感震ブレーカー)」を設置しよう

グラぴたスイッチ(感震ブレーカー)は、震度5強相当の揺れを感知した際に、ブレーカーやコンセントなどの電気を自動的に止める機器です。種類は、3タイプ。ご家庭向けの設置や購入の補助金については、対象となる機器、世帯が区市町村によって異なります。お住まいの区市町村にお問い合わせください。

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分電盤タイプ


コンセントタイプ

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簡易タイプ

 

参考:日本火災学会「2011年東日本大震災火災等調査報告書」

詳しくは「出火防止対策」ページで。

【倒れない】ケガや避難の妨げになるリスクを防ぐ
「家具類の転倒・落下・移動防止対策」を徹底しよう

近年の地震による負傷者の約30~50パーセントは、家具類の転倒・落下・移動が原因です。集中収納やレイアウトの見直しと併せて、家具に合った転倒防止器具を選び、安全対策を始めましょう。

代表的な家具転倒防止器具

家具類は、倒れても避難経路をふさがない位置に配置し、重いものは下に収納して固定しましょう。

  1. 制振式の器具:粘着テープや特殊マットで、壁や家具を傷つけずに取り付け可能。
  2. ガラス飛散防止フィルム
  3. つっぱり棒(ポール)
  4. ストッパー式:つっぱり棒を使用するときに併用する。

詳細は「東京消防庁 自宅の家具転対策」ページで。

【困らない】「買い物」でできる防災
使いながら備蓄しよう

「日常備蓄」とは、食料品や生活必需品など、普段使っている物を少し多めに購入し、ストックしておくこと。買い物の仕方を少し変えるだけで防災につながる、日常の暮らしの延長線上にある防災行動です。「買って・貯めて・使う」の繰り返しなので「ローリングストック」ともいいます。

ローリングストックは家族3日分を目安に。なくなる前に買う、ストックする、古いものから使う


詳細は、防災ブック「東京くらし防災」・「東京防災」ページで。

家族に必要な備蓄がひと目でわかる「東京備蓄ナビ」

家族構成などを入力するだけで、必要な1週間分の備蓄品リストを簡単に作成できます。何をどれだけ備えればよいか迷ったら、まずはチェック!

詳細は「東京備蓄ナビ」ページで。

災害時はライフラインの復旧まで時間がかかる!

災害時に必要なものの一例を紹介します。
生理用品、おむつ、常備薬など、家族一人ひとりに必要なものも備えましょう。

電力は復旧まで約4日


モバイルバッテリー(乾電池式・ソーラー充電式)


懐中電灯

水道・トイレは復旧まで約21日

上水道が復旧しても、下水管の修理が終了するまで水は流せない可能性も


携帯トイレ・簡易トイレ

ガスは復旧まで約6週間


カセットコンロ・ボンベ

 

参考:令和4年東京都防災会議「首都直下地震等による東京の被害想定」

在宅避難をもっと身近に。令和8年7月からキャンペーン実施中!

在宅避難キャンペーン

「災害から命を守り、安全・安心・快適に過ごせる社会」を目指して、東京都では、在宅避難推進に関する取り組みをわかりやすく発信する「在宅避難キャンペーン」を実施中です。上のロゴを見かけたら、ぜひご注目ください!

詳細は「在宅避難キャンペーン」ページで。

クイズに挑戦!

Q1.日常生活で食品を消費しながら備蓄する方法を何という?

答え:ローリングストック

 

 

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