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2026年9月1日更新
目次

イラストレーター、漫画家、防災士。宮城県多賀城市出身・仙台市在住。長男が1歳7カ月のときに東日本大震災を経験。以降、「おうち防災」をテーマにしたコミックエッセイを中心に日常で役立つ備えをわかりやすく伝えているほか、防災・子育てに関する講演活動も行う3児の母。著書に『マンガでわかる防災のトリセツ』(マイナビ出版)、『今日、地震がおきたら』(KADOKAWA)など多数。

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作者コメント
防災対策の先にあるものは何だろう。
家具の転倒対策でケガを防ぎ、備蓄があり在宅避難できる家庭が増えれば、1台でも多くの救急車や消防車を被災地に送ることができます。防災対策は間接的ですが、人命救助につながると私は信じています。
国は、マグニチュード7クラスの首都直下地震が今後30年以内に70パーセント程度の確率で発生すると予測しています。だからこそ、日頃の備えや正しい知識が、自分や大切な人を守る力になります。
本特集では、在宅避難から外出先での対応まで、いざという時に役立つ防災のポイントをご紹介。防災士でもある人気イラストレーター・アベナオミさんの実体験を描いたコミックエッセイとともにお届けします。














災害時、自宅で居住できる状況なら在宅避難も可能。
そのために必要な災害用トイレの目安を知っておきましょう。
1日5個×3日分×家族の人数=最低限の備蓄目安

4人家族なら 1日5個×3日分×4人=60個
1週間分の備蓄がおすすめです。
参考:東京都総務局「東京トイレ防災マスタープラン」
携帯トイレを3日分以上備蓄している都民の割合は約25パーセントと低い状況です。都では、2030年度までに都民の携帯トイレの備蓄率(3日分)50パーセントを目指しています。

参考:防災に関する都民の意識調査(令和7年度)