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2025年9月1日更新
目次
左から消火器、住宅用消火器、エアゾール式簡易消火具
住宅火災が発生した際、初期対応の違いによって被害の程度は大きく異なります。東京消防庁によると、消火器具を使用した場合、焼損床面積は約2割減少したという結果が出ています(5年度調べ)。
消火器にはさまざまな種類があり、小型で軽量なもの、スプレータイプの簡易消火具などもあります。
火災への備えとして、自宅にマイ消火器を設置しませんか。
詳細はホームページで。
お問い合わせ 東京消防庁防災安全課 電話 03-3212-2111(内線4196) |