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2025年1月1日更新
目次
※1月号は、12月16日時点の情報に基づき作成しています。 |
多摩丘陵の地形を生かした広い園内で、約300種の動物が伸び伸びと暮らす様子を観察することができます。一年を通してチョウが舞う姿を見ることができる昆虫生態園が、これからの寒い季節にはオススメ。
土方歳三や井上源三郎の出身地であり、土方歳三と近藤勇が出会ったとされる日野市にある資料館。新選組や甲州街道の宿場町「日野宿」などに関する貴重な資料が展示されています。
総面積180ヘクタールにもおよぶ国営公園で、一年を通して自然を感じることができます。毎週火曜日に自然観察ツアーを開催中。その他にも、子供から大人まで楽しめるイベントを多数実施しています。
みんなの原っぱから見た富士山
南極や北極の観測、研究などを行う国立極地研究所の広報展示施設。オーロラシアターでは美しいオーロラを鑑賞することも。1月18日まで「変わりゆく永久凍土の世界」の企画展示を実施中。
KD604大型雪上車
富士山の山頂部と太陽が重なり、まるでダイヤモンドのように輝くことから「ダイヤモンド富士」と呼ばれています。この区間では、ホームから富士山を見ることができます。
その他の場所でも眺望可。
詳細はこちら(外部サイトへリンク)
東京都の下水処理場「浅川水再生センター」の屋上に作られた芝生の公園。開放感があり、多摩モノレールや富士山の姿を眺めることができます。
玉川上水のすぐそばまで下りられるように作られた橋。緑が生い茂るなかで清流を身近に感じることができ、自然観察や散策を楽しめます。
多摩湖にあるドーム屋根とレンガ造りの壁が特徴の取水塔。多摩湖はその美しさから「ダム湖百選」に選ばれており、澄み切った湖と取水塔、奥多摩の豊かな自然は絶景です。
最新の情報はホームページをご確認ください。
多摩都市モノレールは多摩センター駅を起点とし、終点の上北台駅まで多摩地域を縦断する約16キロメートルの路線。
今回の計画では上北台駅がある東大和市から、武蔵村山市内を通過してJR箱根ケ崎駅がある西多摩郡瑞穂町大字箱根ケ崎まで延ばし、その区間には7つの駅(駅名は仮称)を整備する予定です。
購入当日に限り、多摩モノレール全駅を自由に乗り降りできる小学生用の乗車券を全駅で発売。通常の小児一日乗車券より250円お得!多摩モノレールを使ったお出かけにお役立てください。
1月31日まで
小児 200円