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2024年3月1日更新
目次
※3月号は、2月15日時点の情報に基づき作成しています。 |
AIマッチングシステム、交流イベント、Web相談などにより、結婚に関心があるが婚活をしていない人の第一歩を後押しする支援を展開
都が実施する調査への協力等を要件に、加齢等による妊娠機能の低下を懸念する場合に行う卵子凍結に係る費用を助成
先天的な代謝異常やホルモン異常を早期発見するため、従来からの対象である20疾患に加え、重症複合免疫不全症や脊髄性筋委縮症等の早期発見・治療が可能となった疾患について、生後5日~7日の新生児期に血液による拡大スクリーニング検査等を実施
都内に在住する0歳から18歳までの子供(約200万人)を対象に、1人当たり月額5,000円を支給(所得制限なし)
【支給回数・支給時期】3回に分けて支給(6年8月、12月、7年4月)(予定)
都内区市町村が行う学校給食費の保護者負担軽減に向けた取り組みを支援
都立学校(特別支援学校等)の保護者が負担する学校給食費について、都が負担
親の所得に関わらず、子供たちが将来にわたって安心して学ぶことができる環境を実現(所得制限を撤廃)
都内に居住し、私立中学校等に通う生徒の保護者に対し、授業料の一部(上限10万円)を支援
都内に居住し、私立高校等に通う生徒の保護者に対し、国の就学支援金と合わせて、都内私立高校平均授業料まで支援し、授業料を実質無償化
都立の高等学校・特別支援学校において、授業料を実質無償化
都立の大学・高等専門学校において、授業料を実質無償化
各園の環境や強みを活かしながら、「光」「音」「植物」など各園が選択するテーマに沿って、乳幼児の興味・関心に応じた探究活動を実践し、非認知能力の向上など、幼児教育・保育の充実を図る幼稚園・保育所等を支援
海外に生徒を派遣し、現地特有の体験を通じてグローバルに活躍できる人材を育成