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2016年8月31日更新
目次
心肺停止などの緊急事態の場合、救急車が到着するまでの間、その場に居合わせた人が応急手当てをすることが大切です。
東京消防庁では、さまざまな救命講習を実施しています。
この機会に救命講習を受講し、応急手当ての知識・技術を身に付けましょう。また、すでに救命講習を受講されている方も、応急手当ての知識・技術の維持、向上のため、3年間の有効期限内に再講習を受講しましょう。
9月9日(金曜)15時、都庁大会議場で。災害医療の現状と今後をテーマとした、基調講演とパネルディスカッション。当日直接会場へ。
問い合わせ先 (「救急の日」シンポジウムについて) |