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2026年5月1日更新
目次
毎日のちょっとした運動が、暑さに強い体づくりにつながります。東京都主催の「暑熱順化スタート講座」で講師を務めるごぼう先生と一緒に、椅子に座ったままできる手軽な暑熱順化体操を始めてみませんか。

ごぼう先生(簗瀬寛さん)
プロフィール
大人のための体操のお兄さん。介護の「ご」と予防の「ぼう」が名前の由来。座ったままできる体操を発信し、フレイル対策や介護予防の講座を、全国各地で10万人以上に実施している。
「夏が来る前の暑熱順化!このキーワードを意識することが大切です」

足首と肘を一緒に曲げ伸ばしします。ゆっくり5回、反対側も同じように行います。

手を上で重ねたら、手を左右に開きながら肘を後ろに引いて脇へ寄せます。背中を意識して行いましょう。

両腕を前後に5秒間、できる範囲で動かします。体を温める意識で無理なく行いましょう。

肩を上下にゆっくり5秒動かします。腕振り体操と交互に行うと効果的です。
【注】体操は、痛みのない範囲、無理のない範囲で行いましょう。体調が悪い方は、すぐに体操を中止してください。病気や疾患がある方は、専門家の指導の上で体操を行いましょう。
東京都では「熱中症ゼロへ」事業の一環として、夏の暑さ対策を学ぶ講習会を都内各所で開催。気象予報士による暑熱順化についての講演と、ごぼう先生の体操が好評です。昨年開催時のアンケートでは、回答者の約99.6パーセントが暑さに体を慣らすことの大切さが分かったと回答しています。ぜひ、「東京都熱中症対策ポータルサイト」からお申し込みください。

昨年の講習会の様子
詳細・お申し込みは、「東京都熱中症対策ポータルサイト」ページでご確認ください。