広報東京都2025年3月号

包括外部監査結果報告書が提出されました

包括外部監査は、公認会計士や弁護士など専門知識を有する外部の者が、知事との契約に基づいて行う監査です。監査テーマは監査人が自らの判断で決定し、6年度は、「生活文化スポーツ局の事業に関する事務の執行について」、「政策連携団体(東京都歴史文化財団、東京都交響楽団及び東京都つながり創生財団)の経営管理について」が選ばれ、監査を実施しました。

監査の結果、都民の福祉の増進、最少の経費で最大の効果、組織・運営の合理化といった視点から、12の指摘、75の意見を受けました。

詳細はホームページで。