東京フォトニュース|2026年7月
東京都は、都内の大学と今後の政策連携を視野に、恒常的なコミュニケーションの場を形成し、東京の課題解決や東京の未来、国際競争力の向上等について、自由に意見交換を行うことを目的に、大学との定例懇談会を設置しています。この日、第14回の定例懇談会が開催されました。
小池知事は、「東京には、世界有数の大学が集積をしている。最先端の研究、また高度人材の育成がまさに行われている。この『知の集積』こそが東京の最大の強みであり、国際競争力を支える源泉。次の世代を担う人材の育成、またイノベーションの創出という極めて重要な役割を担っている『知の拠点』をもっと活かしていくことこそが、国際競争を勝ち抜くことにつながると思う。」と述べました。
東京都は世界で活躍ができる人材の育成に向け令和7年度、大学生等の海外留学を後押しする留学支援制度「東京グローバル・パスポート」を創設しました。
この日は短期留学と中長期留学に挑戦する第1期生を対象に壮行会が開催され、170名が参加しました。
壮行会は第1部と第2部に分かれ、第1部では東京都の田中愛子子供政策連携室長の挨拶に続き、派遣留学生代表の4名が留学計画や目標を発表したほか、株式会社カレイディスト代表取締役社長兼CEOの塚原月子氏の講演が行われました。
第2部では、参加学生同士が留学への思いや情報を交換する交流会が行われました。
塚原月子氏の講演では、自らの留学体験を交えながら、派遣留学生へ応援メッセージを送り、参加者は真剣な表情で耳を傾けていました。
第一会場と第二会場合わせて約2万発(主催者発表)の花火が打ち上がり、夏の夜空を美しく彩りました。
7月29日 令和8年熊本地震支援対応調整会議(第2回)
東京都は「令和8年熊本地震支援対応調整会議(第2回)」を開催し、小池知事が出席しました。
7月29日 令和8年熊本地震支援対応調整会議(第2回)
小池知事は、「熊本県熊本地方で発生した最大震度7の地震では、甚大な被害がもたらされている。亡くなられた方々や被災された方々に対しまして、心から哀悼の意を表したい。都は支援対応調整会議を立ち上げ、直ちに情報収集を開始するとともに、各局に対して現地への支援の準備を指示した。都はこれまでも、大規模震災において、様々な支援を行ってきた。こうした経験を活かしながら、被災地のニーズに寄り添って、東京だからこそできることに庁内一丸となって、総力を挙げて対応していきましょう。」と述べました。
バックナンバーを見る