東京フォトニュース|2026年2月
2月12日 ベイエリア3区長との舟運に関する意見交換会
小池知事は、清家港区長、大久保江東区長、森澤品川区長と舟運に関する意見交換会を行いました。
意見交換会に先立ち、4人は電動旅客船に試乗しました。
2月12日 ベイエリア3区長との舟運に関する意見交換会
意見交換会で小池知事は「ベイエリアは、これからのポテンシャルがあちこちに秘められている。連携することにより、水辺の魅力、観光、そしてまたプラスアルファをこれからも皆で盛り上げていきたい。」と述べました。
2月23日 京浜急行本線連続立体交差事業における八ツ山跨線々路橋架設
東京都では、「国際交流拠点・品川」の実現に向けた取組の一つとして、品川第一踏切道を含む3か所の踏切道の解消を目的とした「京浜急行本線(泉岳寺駅~新馬場駅間)連続立体交差事業」を事業主体となって進めています。本事業の一環として、品川駅から北品川駅間において、JR東日本在来線および東海道新幹線を跨ぐ八ツ山跨線々路橋(やつやまこせんせんろきょう)を送り出し工法にて架設することになりました。
工事前の2月18日、現地で報道関係者の事前取材が行われました。
2月23日 京浜急行本線連続立体交差事業における八ツ山跨線々路橋架設
2月23日未明、架設工事の日をむかえ、多くの関係者が見守るなか送り出しが始まりました。
今回の架設工事は、全長約233メートル、重量約3,300トンの構造物を曲線で送り出すという高度な技術を要するもので、計11回予定している送り出し行程の第1回目となります。
2月23日 京浜急行本線連続立体交差事業における八ツ山跨線々路橋架設
午前1時30分頃、八ツ山跨線々路橋が動き始めました。
2月23日 京浜急行本線連続立体交差事業における八ツ山跨線々路橋架設
送り出しは、1分間に約2メートルの速さで進みます。
2月23日 京浜急行本線連続立体交差事業における八ツ山跨線々路橋架設
ゆっくりと北品川駅方面へと送り出していきます。
2月23日 京浜急行本線連続立体交差事業における八ツ山跨線々路橋架設
約1時間後、今回の送り出し架設工事が完了しました。第1回目の送り出しは95.8メートルで、このうち、18.75メートルは事前送り出しとして2月3日に実施しており、この日は残る77.05メートルの送り出しが行われました。今後はあと10回の送り出しを行い、八ツ山跨線々路橋の前後にある仮設トラスを解体しながら進み、本設トラス(八ツ山跨線々路橋)を設置していきます。
2月24日 空飛ぶクルマの実運用を想定した飛行実証
東京都が実用化を目指している空飛ぶクルマの飛行実証が2月24日、東京都江東区有明の東京ビッグサイトの東棟屋外臨時駐車場で行われました。都内で初めて国産の機体を使用した遠隔操作によるデモフライトで、東京都、三菱地所株式会社、兼松株式会社及び株式会社SkyDriveが連携して実施しました。
空飛ぶクルマとは垂直で離着陸が可能な次世代モビリティです。ヘリコプターと比べ発着場の制約が少なく、騒音が低いので環境面での評価が高いと言われています。ビッグサイト駐車場から海上までを周回したルートは、これまで都内で実施してきた飛行と比べ、距離・高度ともに拡大した内容となりました。
2月24日 空飛ぶクルマの実運用を想定した飛行実証
自動制御とリモート操縦による無人飛行。内部には人が乗っていない状態で、周辺の海上をおよそ3分半フライトしました。
2月24日 空飛ぶクルマの実運用を想定した飛行実証
機体はSkyDrive社製のSKYDRIVE(SD-05型)。ローターを含めて、全長約11.5m×全幅約11.3m×全高約3mの大きさです。
2月27日 花と光のムーブメント 木場公園 「風と灯のめぐり路~花が舞う早春の輝」
東京都は、四季を通じた花と光の演出によって公園を彩る「花と光のムーブメント」を実施しており、2026年最初の開催として、2月27日(金曜日)から3月15日(日曜日)まで江東区の都立木場公園を舞台に開かれました。「花告げる木場の春しるべ」というタイトルのオブジェが、噴水前の花壇に作られました。
2月27日 花と光のムーブメント 木場公園 「風と灯のめぐり路~花が舞う早春の輝」
春の訪れを感じさせる今回のテーマとして、水と緑の豊かな都立木場公園の園内全体を水路に見立て、水路を渡る「風」と、かつて夜の水路を照らした常夜灯の「灯」をメインモチーフに、木場の歴史的な背景を感じることができるオブジェです。「水路を導く木場の灯」という江戸時代から昭和にかけて「材木のまち」として栄えた木場にちなみ、作られました。
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