東京フォトニュース|2026年4月
東京文化会館において「令和8年度東京都職員入都式」が開催され、会場には約2,000人の新規採用職員が出席しました。
小池知事は、新規採用職員の代表者に辞令を交付しました。
小池知事は、「『都民が第一、都民ファーストの視点』『新しいことにチャレンジ』『ライフ・ワーク・バランス』の3点の心構えをもって、職務に励んでほしい。多くの経験とつながりを成長につなげて、東京の明るい未来を切り開くことを心から期待する。」と述べました。
東京都では、東京さくらトラム(都電荒川線)の更なる魅力向上と沿線活性化を目的とした「都電(TODEN)車両リニューアルプロジェクト」として、クラウドファンディングによる支援を受けながら、8501号車のリニューアルを実施しました。リニューアルした車両のお披露目式に、小池都知事が列席しました。
小池知事は、「去年の5月に水戸岡鋭治先生と共に、この都電の新たなデザインを発表し、そこから約1年、ようやくお披露目の日を迎えることが出来た。明日からいよいよ通常運行が始まる。この懐かしさたっぷりの都電、これまでの都電と同様に地域の住民の方、そして全国の都電ファンに広く語られ愛され続けることを期待する。」と述べました。
お披露目式の後に、小池知事たちはリニューアルした車両の出発を見送りました。
東京都は、「ゼロエミッション東京」の実現に向け、水素燃料電池と蓄電池による推進システムを搭載した環境配慮型船舶を建造しました。この日、知事は官公庁初の水素燃料電池船「東京みらい丸」「つきじZERO」を視察しました。
船舶の説明を受けたのち、小池知事は東京みらい丸に試乗しました。東京みらい丸は、全長14.4メートル×幅3.8メートル、総トン数17トンで、定員は船員2人を含めた14人です。水素燃料電池とリチウムイオン電池を主動力として、時速約19キロメートルで航走できます。
試乗した小池知事は、「全国で初めての官公庁として実用化された水素燃料電池船である。特に『東京みらい丸』は、災害時の人員や物資の輸送などができ、東京の安全安心を支える重要な役割を担っていく。水素による燃料電池というのは、一つのオルタナティブとして重要なものとなってくると考えている。これからも東京都は水素エネルギーに着目し、社会実装を進めていく。」と述べました。
4月25日Roof Park Fes & Walk 2026 オープニングセレモニー
東京都と東京高速道路株式会社は、4月25日(土曜日)と26日(日曜日)に、旧東京高速道路(KK線)を会場としたイベント「Roof Park Fes & Walk 2026」を開催しました。
4月25日Roof Park Fes & Walk 2026 オープニングセレモニー
このイベントでは、約2キロメートルのKK線をワークショップや子ども向けの遊び場・路上お絵描きなど5つのエリアに分け、イベント参加者たちは多彩なプログラムを楽しみました。
4月25日Roof Park Fes & Walk 2026 オープニングセレモニー
オープニングセレモニーに出席した小池知事は、「KK線は『人が集い、歩き楽しむ』という歩行者中心の公共的な空間へと、生まれ変わっている。これからは、東京に来たらまず、『KK線に行って楽しもうよ』という流れを作っていきたい。今日はどうぞ、このKK線、存分にお楽しみください。」と述べました。
バックナンバーを見る