東京フォトニュース|2026年6月
4月27日から29日まで開催したアジア最大級のイノベーションカンファレンス「SusHi Tech Tokyo 2026」では、ITAMAE(Innovative Technology Academic MAEstro)及びAJI祭(Awaken Junior Innovation)が主体となって企画したイベント等を実施し、参加者に対してスタートアップの世界への興味・理解を深める機会を提供しました。この日はITAMAE及びAJI祭のメンバーが小池知事を表敬訪問しました。
小池知事は、「会場で皆さんに迎えていただいたが、皆さんがいるだけで、活動的、アクティブ、楽しそうというのがみんなに伝わった。おかげさまで大変盛り上がった。これからも、日本、そして東京はスタートアップがどんどんと生まれて、それが花開いて、もっともっと活力あふれ持続可能な社会になっていく。そのためにも皆さんと共に、これからも頑張っていきたい。本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。」と述べました。
6月8日 女子中高生向けオフィスツアーキックオフイベント
東京都では、STEM 分野(Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)の4 分野の総称)での女性活躍を推進するため、女子中高生向けのオフィスツアーを令和4 年度から実施しています。令和8年度のキックオフイベントとして、東京都庁として初めて、技術系職員の職場等を巡るオフィスツアーを開催しました。
6月8日 女子中高生向けオフィスツアーキックオフイベント
パネルディスカッションでは、生徒たちからの質問に対し、東京都の技術職場で活躍する4名の女性職員が、職場での経験や自身のキャリア等について話しました。
6月8日 女子中高生向けオフィスツアーキックオフイベント
パネルディスカッションの後は、都営浅草線や大江戸線の点検・整備を行う「馬込車両検修場」を訪れ、安全で快適な運行を守るために稼働する広大な工場棟で、車両の点検や整備を行う様子を見学しました。
6月8日 女子中高生向けオフィスツアーキックオフイベント
続いて、臨海副都心にある「有明水再生センター」を訪れました。地下にある下水処理施設では、下水に含まれる沈みやすい汚れを沈殿させて上澄みを分離させる「沈殿池」や、微生物の入った泥を下水に加えて汚れを微生物に付着させることで沈みやすい塊を作る「反応槽」で、アクリル水槽を使った模型実験を見学しました。
6月8日 女子中高生向けオフィスツアーキックオフイベント
水質を管理している「水質試験室」では、女性職員がピペット等の実験器具を使って水質を検査するプロセスを実演し、生徒たちは有明水再生センターの各設備がどのような役割を担っているのか、職員の説明に熱心に耳を傾けていました。
6月12日 「Edo Tokyoキャンペーン春 2026」オープニングセレモニー
東京都は、世界遺産登録も見据えながら、現在の東京・日本の礎を築いた「江戸」の歴史や文化に改めて光を当て、その価値や奥深い魅力の発掘・発信に取り組んでいます。この取組の一環として、今年度より展開する「Edo Tokyoキャンペーン」の第1弾となる「Edo Tokyoキャンペーン 2026春」が開催されました。
6月12日 「Edo Tokyoキャンペーン春 2026」オープニングセレモニー
丸ビル・マルキューブ (千代田区)にて開催されたオープニングセレモニーに出席した小池知事は、「都は、世界遺産登録に向けて、都内各地に息づく有形そして無形の江戸文化の魅力を、季節ごとに様々な担い手の皆様方とともに発信していく。一緒に江戸文化を盛り上げてまいりましょう。」と述べました。
6月16日 下水道局梅田ポンプ所 浸水からまちを守る施設の紹介
梅田ポンプ所は、足立区中央部で排出される汚水を集めて小菅水再生センターへ送るとともに、この地域に降った雨水を荒川へ放流する機能を有しています。 都内でも最大規模を誇る当ポンプ所には汚水ポンプ4 台、雨水ポンプ14 台が設置されており、雨水ポンプ全体では、一般的な25 メートルプールを約2 秒で排水できる能力を有しています。
6月16日 下水道局梅田ポンプ所 浸水からまちを守る施設の紹介
写真は令和6年度から運用を開始したガスタービン発電機で、この1台でおよそ4800世帯の電気を作ることができ、ポンプ所内の非常用電源確保の役割を担っています。
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