スポーツ都市東京 2012年8月~2012年11月
ロンドンオリンピックメダリスト銀座パレード(8月20日)
パレードには金メダリスト7人を含む総勢71人のメダリストが参加し、沿道に詰めかけた約50万人の声援に笑顔で応えた。
ロンドンオリンピックメダリスト銀座パレード(8月20日)
史上初めてとなるメダリストパレードは、応援への感謝と、2020年オリンピック・パラリンピック招致の実現に向けた想いが込められた。
アジア19都市に加え、岩手、宮城、福島、茨城の4県からもジュニア選手たちが参加し、バドミントンと柔道の2種目で日頃の練習の成果を競った。
銀座並木通りに2020年オリンピック・パラリンピック招致フラッグ(8月31日)
8月下旬から、銀座地区等で2020年オリンピック・パラリンピック招致PRフラッグが掲出された。
2020年オリンピック・パラリンピック開催都市決定1年前のこの日、東京スカイツリーも5色にライトアップ。
スポーツ祭東京2013開催1年前イベント(9月28日)
スポーツ祭東京のキャラクターゆりーとを激励するために、味の素スタジアムにゆるキャラ263体が集まり、マスコットキャラクター最多集合数でギネス世界記録を樹立した。
東京都栄誉賞・都民スポーツ大賞表彰式(10月5日)
東京ゆかりのロンドンオリンピック・パラリンピックメダリストに、東京都栄誉賞・都民スポーツ大賞を贈呈した。
海の森で2020年オリンピック・パラリンピック招致イベント(10月6日)
招致実現のため、「海の森」でオリンピックメダリストを招いて植樹イベントを開催。埋立地を緑溢れる森に生まれ変わらせることを願った。
アスリートによる各種スポーツ教室、体験コーナー、オリンピアンのトークショーなど、2日間で延べ約9万6千人の来場者と一緒に盛り上がった。
スポーツ祭東京2013第1回ゆりーとダンスコンテスト(10月8日)
来年のスポーツ祭東京2013で、ゆりーとダンスを一緒に踊る方を選出するため、「ゆりーとダンスコンテスト」を開催した。
JR東京駅前で2020年オリンピック・パラリンピック招致PR(10月10日)
創建時の姿に復原されたJR東京駅丸の内駅舎前の換気塔に、JR東日本の協力により2020年オリンピック・パラリンピック招致PRのシートを掲出した。
スポーツ祭東京2013ゆりーとカフェが立川にオープン(10月17日)
スポーツ祭東京2013の情報発信拠点として「ゆりーとカフェ」を立川にオープンし、「ゆりーとラテ」などオリジナルメニューを提供した(10月17日~10月31日)。
スポーツ祭東京2013と、2020年オリンピック・パラリンピック競技大会招致実現のため、双方のラッピングを施した路線バス170台が、都内全域で順次走行を開始。(平成25年8月まで)
浅草寺境内でスポーツタウンTOKYO2012を開催。多くの観衆が間近で行われるスポーツの迫力に見入った。
ゲストアスリートによる競技のデモンストレーションのほか、各種スポーツの体験イベントなどで盛り上がった。
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