福生市立福生第三小学校(新体操 畠山愛理)
2019年6月25日、元新体操フェアリージャパンの畠山愛理さんが福生第三小学校を訪れました。
全校生徒を前にした講演では、畠山さん自らが新体操に取り組むに至った経緯や、苦労した出来事などの経験談とともに「夢中になれるものを見つけてほしい」「挑戦することを大切にしてほしい」という生徒たちへのメッセージを語りました。
4,5年生を対象にした実技指導の授業では、前転、後転、側転といったマット運動の基本的な動作を「美しく演技するために意識すること」などを交えて指導。
4,5年生を対象にした実技指導の授業では、前転、後転、側転といったマット運動の基本的な動作を「美しく演技するために意識すること」などを交えて指導。
4,5年生を対象にした実技指導の授業では、前転、後転、側転といったマット運動の基本的な動作を「美しく演技するために意識すること」などを交えて指導。
4,5年生を対象にした実技指導の授業では、前転、後転、側転といったマット運動の基本的な動作を「美しく演技するために意識すること」などを交えて指導。
4,5年生を対象にした実技指導の授業では、前転、後転、側転といったマット運動の基本的な動作を「美しく演技するために意識すること」などを交えて指導。
4,5年生を対象にした実技指導の授業では、前転、後転、側転といったマット運動の基本的な動作を「美しく演技するために意識すること」などを交えて指導。
2020年オリンピック・パラリンピック大会の開催について、「子供達には、優勝した選手やメダリストだけに注目する
のではなく、結果が出なかった選手の表情や悔し涙まで含めて、その美しさを感じてほしい」と思いを語りました。
プロフィール 新体操 畠山愛理
東京都出身。6歳から新体操を始め、中学3年時に新体操日本ナショナル選抜団体チーム入り。
2012年17歳でロンドンオリンピックに団体出場し7位に入賞。2016年リオデジャネイロオリンピックへも団体で出場し、8位に入賞。リオ2016大会終了後に現役引退を発表。現在では新体操の指導、講演、メディア出演などで活躍中。
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