トップページ > 都政情報 >とちょうダイアリー > これまでの都政レポート > 都政レポート/2026年 > 3月 > 木場公園でひと足早い春の輝きに出会う「花と光のムーブメント」
ここから本文です。
2026年3月11日
建設局・公益財団法人東京都公園協会
まだまだ肌寒い日が続き、草花あふれる季節が待ち遠しい今日この頃。花と光の演出で四季ごとに公園を彩る「花と光のムーブメント」が、江東区の都立木場公園を舞台に、2月27日(金曜日)から3月15日(日曜日)まで開催しています。

春の訪れを感じさせる今回のテーマは、「風と灯のめぐり路~花が舞う早春の輝」。園内全体を水路に見立てて、水路を渡る「風」と、かつて夜の水路を照らした常夜灯の「灯」をメインモチーフに、木場の歴史的な背景を感じることができます。

点灯式には三村和子公園長をはじめ、MIWA木場保育園の園児や江東区観光キャラクターのコトミちゃんが登壇。園児たちは花壇の植え込みも一緒に行いました。

「水路を導く木場の灯」
江戸時代から昭和にかけて「材木のまち」として栄えた木場にちなんで、イベント広場には木材をふんだんに使ったスポットが出現。中央には木場の角材を積み上げて作られた高さ3.5メートルの常夜灯が輝き、その周囲には木船を模した立体花壇が光を目指して進むように配置されています。

ライトアップにより刻々と色が移り変わりますが、近寄ってみるとカラフルな生花一つひとつが美しく咲きほこっています。

木場公園のシンボルともいえる木場公園大橋からイベント広場を見ると、東京スカイツリー(R)との構図が美しく、絶好のフォトスポットになっています。

「木場に漂う時の息吹」
噴水広場では、水面に浮かぶ花舟や水しぶきに模したボールライトやフラワーオブジェが輝き、幻想的な風景を楽しむことができます。水路に吹く風が目に見えるようにと、風車もあちこちで軽やかに回っています。

また、噴水内には生花の桜を使ったオブジェが美しく輝き、期間中少しずつ花開く様子が見られます。

「花告げる木場の春しるべ」
噴水の前には、公園の近隣に咲いている河津桜をモチーフとした大きな立体花壇が出現。夜はブルーとピンクのライティングで、まるで水辺に桜が浮かんでいるかのような風景を楽しむことができます。

期間中の週末はキッチンカーの出店やパークス売店で期間限定メニューの販売があるほか、園内5カ所でスタンプラリーを実施。スタンプをすべて集めた方、またアンケートに答えた方には、ノベルティのプレゼントがあります(数に限りあり)。
昼間の花があふれる風景も、夜の幻想的な光の風景も、思わず写真を撮りたくなる美しさです。ひと足早い春らんまんの風景を求めて、お出かけしてみてはいかがでしょうか?
Copyright (C) 2000~ Tokyo Metropolitan Government. All Rights Reserved.