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2023年4月6日
総務局
4月3日、令和5年度東京都職員入都式が開催されました。今年の新入職員は1,828名。開催にあたっては多様な働き方を体感するために、辞令交付や宣誓をする各局の代表者6名を含めた35名が会場で参加し、それ以外の新入職員はオンラインで参加するというハイブリッド形式で行われました。オンライン参加者の様子は会場のモニターに投影されました。
宣誓をした3名の代表者は、それぞれ入都の志望動機などを交えつつ宣誓をしました。
式の終了後、記者の質問に対し水道局(土木)に配属された近藤七海さんは「都市づくり、特にインフラ設備の整備を頑張っていきたい」と抱負を述べました。またマスクを外して式に参加できたことについて福祉保健局(衛生監視)に配属された福岡大知さんは「久しぶりにマスクを外せて新鮮で懐かしい気持ちになった」と話していました。
辞令交付を受ける新入職員
宣誓する新入職員
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