トップページ > 都政情報 >とちょうダイアリー > これまでの都政レポート > 都政レポート/2022年 > 5月 > アメリカと日本のアール・ブリュット集まる「線のしぐさ」
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2022年5月11日
(公財)東京都歴史文化財団
4月23日から、東京都渋谷公園通りギャラリー(渋谷区)で展覧会「線のしぐさ」が開催されています。この展覧会は日本においてこれまでまとまった形で紹介されることの少なかった、アメリカのアール・ブリュット作家と日本の作家の作品を紹介しています。
スイス・ローザンヌのアール・ブリュット・コレクションをはじめ、ニューヨーク近代美術館やパリのポンピドゥー・センターなどに収蔵されている作家を含む10人の作品が展示されています。開催は6月26日まで。
イベントなどの情報は、東京都渋谷公園通りギャラリーホームページをご覧ください。
東恩納 侑《無題》2005年頃 作家蔵
提供:アートキャンプ2001実行委員会
松浦 繁《守り神》2008年 作家蔵 撮影:三浦晴子
提供:障害者芸術活動支援センター@宮城(SOUP)
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