2019年11月14日  生活文化局

ヘブンアーティストTOKYO

10月27日、「ヘブンアーティストTOKYO」が行われました。
ヘブンアーティストは、東京都が実施する審査会に合格したアーティストに、公共施設や民間施設などを活動場所として開放し、都民が気軽に芸術文化に触れる機会を提供していくことを目的とした事業です。

「ヘブンアーティストTOKYO」 は上野恩賜公園内の約10か所でヘブンアーティスト約150組と海外アーティストが競演するもので、10月25日から27日の正午から17時00分まで、30分ずつの公演、約150組のプログラムが組まれました。（25日は悪天候により中止）

各公演場所でヘブンアーティストがジャグリングなどの大道芸や音楽を繰り広げ、上野公園を訪れた大勢の人たちが足を止めて楽しんでいました。

ヘブンアーティストTOKYOの様子

• 詳細は、「ヘブンアーティスト」（生活文化局）をご覧ください。
• また、第19回ヘブンアーティスト審査会合格者の発表（報道発表資料　2019年10月10日　 生活文化局）の「4　【参考】ヘブンアーティストTOKYOのお知らせ」でも紹介しています。