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都政レポート  2019年5月31日  都市整備局,オリンピック・パラリンピック準備局,産業労働局,政策企画局,建設局,港湾局,交通局,総務局

スムーズビズ キックオフイベント

「スムーズビズ」の意義を発信するとともに、企業が行う取組や都の支援策を紹介し、広く伝えることを目的に、5月29日、千代田区の丸ビルホールにおいて、「スムーズビズ キックオフイベント」が開催されました。スムーズビズは、快適な通勤環境や企業の生産性の向上を図る新しいワークスタイルや企業活動の東京モデルのことで、東京都と国・企業・団体が連携して、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催期間中の交通混雑緩和に向けた交通需要マネジメント(TDM)、テレワーク、時差Bizなどの取組を推進するものです。東京2020大会を契機に、大会のレガシーとしてスムーズビズを社会に定着させ、全ての人々がいきいきと働き、活躍できる社会の実現を目指しています。

挨拶した小池都知事は、「新しい令和のもとで、働き方も新しくしていこう。新たな時代の区切りをきっかけに更に働き方を考え、東京2020大会を跳躍台として取り組んでいく。スムーズビズのポスター『住んでいる人も、訪れる人も、より快適な東京へ』を作成した。今後も、段階的に東京2020大会まで発信していきたい。7月22日から『スムーズビズ推進期間』を設定し、オフピーク通勤、交通対策等に集中的に取り組む。トライアルが出来るのは1年前のこの夏、この1回限りのチャンスとなる。実施して検証し、不十分と思われる点は見直して、来年の本番に備えたい。スムーズビズが東京のレガシーとなるよう協力をお願いする」と述べました。

挨拶する小池都知事
挨拶する小池都知事

スムーズビズのたすきをかけた登壇者ら
スムーズビズのたすきをかけた登壇者ら

次に、各企業のスムーズビズの取組が報告されました。ヤマトホールディングスは「流通業界との連携により、お中元やセールの時期を東京2020大会からずらして設定するピークシフトに協力したい。また、海外からの観光客には、荷物の配送対応を充実させて『手ぶら文化』を伝えたい。都と各業界と一緒に、1つの運動として、(スムーズビズを)盛り上げられたら」、キユーピーは「取引先に協力をお願いしていき、なるべく早めに発注して貰えるようにし、現在の翌日配送を、東京2020大会期間中、翌々日配送としたい」、鹿島建設は「ダンプカーの動線を変更して、渋滞緩和に寄与したい」と話しました。

東京都からは、都の取組として、都庁2020アクションプランを紹介し、2020TDM推進プロジェクトと企業団体向けの説明会やコンサルティングによるアクションプラン作成支援、企業へのテレワーク導入支援などを、具体的に説明しました。

2020TDM推進プロジェクトの説明

テレワークについて

スムーズビズに関する詳細は、スムーズビズ公式ホームページ(外部サイトへリンク)で紹介しています。

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