いくつになっても、いきいきと暮らせるまちをつくる〜シンポジウムを開催します
「団塊の世代」が75歳以上になる2025年、東京は本格的な超高齢社会となります。
東京都は、住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、多様な主体の参加による地域貢献活動の活性化を図る「東京ホームタウンプロジェクト」を開始しました。
今年度の活動を振り返り、今後一層、地域における支え合いの体制づくりを進めるためのシンポジウムを開催します。ぜひご参加下さい。
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日時
2月18日(木曜)14時
会場
日経ホール(大手町)
内容
- 第1部 事例紹介
地域住民・NPO・ボランティア・企業など多様な主体の参加による地域貢献活動の最新実践事例を紹介。 - 第2部 パネルディスカッション
超高齢社会に向けた東京の課題をもとに、個人・地域・企業等に求められることについて。 - 出演
ねじめ正一(作家・詩人)
上野千鶴子(立命館大学特別招聘(しょうへい)教授)
牧野益巳(日本マイクロソフト(株)会長室業務執行役員)
堀田聰子(国際医療福祉大学大学院教授)
定員
地域貢献活動に関心のある方、600人。
要事前申込。申込等詳細はホームページをご覧下さい。
お問い合わせ 「東京ホームタウンプロジェクト」事務局 電話03-6419-4021 福祉保健局在宅支援課 電話03-5320-4271 ホームページhttp://hometown.metro.tokyo.jp/ |