特集:ラグビーワールドカップ2019TM日本大会関連イベントin東京
2019年9月20日から11月2日、アジア初のラグビーワールドカップ2019TM日本大会が開催されました。
これまで都内各地で行われたラグビー関連イベントを写真でご紹介します。

【大会500日前イベント】2018年5月
秩父宮ラグビー場にて、大会500日前イベント開催。小池都知事や2019年大会アンバサダーである松田努氏、2015年大会日本代表の五郎丸歩選手のほか、大会公式マスコットの「レンジー」、東京都スポーツ推進大使の「ゆりーと」も登場し、「500」の数字が表示されたデイカウンターがお披露目されました。
【大会1年前イベント】2018年9月
銀座・数寄屋橋交差点の一角にある「Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)」にて、大会1年前イベント開催。トークショーやラグビー体験などで賑わいました。

【大会ポップアップミュージアム】2018年11月
有楽町インフォス(旧1000days劇場)にて開催。

【大会公式ボランティア説明会】2018年12月
都は大会期間中に都内で活動するボランティア1,060名を推薦。8月から12月にかけて全国で面接が実施され、グループワークやユニフォームのサイズ合わせなどが行われました。
 
【大会公式ボランティアリーダートレーニング】2019年6月
東京スポーツスクエアにて「TEAM NO-SIDE」の採用者のうち大会期間中チームリーダーとして活動する人を対象としたリーダートレーニングを実施。同時に、都による普通救命講習も行われました。

【優勝トロフィー「ウェブ・エリス・カップ」の庁内展示】2019年7月
全12開催都市を中心に優勝トロフィー「ウェブ・エリス・カップ」が全国各地を訪問し、7月31日は新宿の都庁舎で展示。100万人のカウントを目指すカウンターボールも設置され、訪れた人々がボタンを押しました。
【ラグビーパブリックビューイング2019 in TOKYO】2019年8月
歌舞伎町シネシティ広場で「リポビタンD チャレンジカップ2019」日本代表対トンガ代表の試合のパブリックビューイングを実施。ニュージーランドのハカ・パフォーマンスも披露され、盛り上がりました。
【大会公式ボランティアユニフォーム配布】2019年8月
東京スタジアムで、ボランティアのユニフォーム配布とベニュートレーニング(活動エリア別研修)を実施。一足先にユニフォームを身に付け活躍しているボランティアも。

【大会公式ボランティア「TEAM NO-SIDE」本格始動】 2019年9月
大会公式ボランティア「TEAM NO-SIDE」が本格始動し、その様子が羽田空港で公開されました。

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